
お申込み締め切り
2025年2月25日
-
対象:新中学3年生~新高校生3年生
-
最低遂行人数:5名
-
発着:日本全国の空港
2025年 春休み
英語留学in台湾
留学期間
2025年3月25日(火) ~ 4月5日(土)
※11泊12日
事前学習会3月15日
特典
パスポート取得費用
キャッシュバック!!
既に取得済みの方には留学費用を割引

スケジュール例
※スケジュールは変更になる可能性があります
3/25(Tue)
午前:日本を出発
午後:台湾に到着
中国語授業
opening ceremony
3/26(Wed)~4/3(Thu)
午前:高校交流/大学体験
午後:国際交流会/観光
(例)九份、士林夜市など
※生徒希望地追加可
4/5(Sat)
午前:台湾を出発
午後:日本に到着
4/4(Fri)
午前:観光(淡水、八里)
午後:留学成果発表会
高水準な英語教育
中国語はもちろん、2030
年までにバイリンガル教
育実現を目指す台湾では
レベルの高いAll Engllish
の講義を受ける機会がた
くさんあります。
台湾留学のメリット
安心・安全
日本から近く、治安がよ
く、初めての海外でも安
心です。
日本企業も多数進出し、
日本人は生活しやすい環
境と言えます。
費用の安さ
欧米圏の物価上昇が著し
い中、生活費に加え、台
湾の学費や家賃などの留
学費用は圧倒的に安いた
め、短期・長期ともに留
学向きです。
歴史と街並み
日本統治時代を持つ台湾
は、その時代の建築物や
言語がそのまま残ってい
るところも。
街歩きにも楽しさが増し
ます。

泰北高校 日本語学科
泰北高校は、IT先進国ならではの革新
的な教育を展開し、バイリンガル人材を
育成する国際教育推進校です。
日本語学科では、日本語の習得に加え
て、日本文学、歴史文化なども学んでい
ます。また、台湾日本交流促進協会主催
の日本語弁論大会に出場するなど、学校
外でも目覚ましい活躍をみせています。
現地校交流

台湾の特徴
日本の南西に位置し、鹿児島からは約1100kmの距離にある九州より少し小さな島国です。
福岡からの直行便では、片道2時間~2時間半のフライトで到着し、1時間の時差があります。
観光地としては、台北101や士林夜市、九份などが定番です。
日本統治代の建物が多く残り、日本との歴史の繋がりを感じることができます。
また食事も日本人の味覚に合いやすく、有名なタピオカミルクティーや小籠包だけでなく、
日本では食べられないフルーツやルーローハンも人気です。

台湾の英語教育
台湾の公用語は中国語(台湾華語)ですが、国としてバイリンガル教育を進めており、
特に話す聞くの相互作用を意識した授業が行われているため、
多くの台湾人はきれいな発音で流暢に英語を話します。
また、大学では、全ての講義を英語で受けるコースが20校以上で設置されており、
ネイティブ講師や外国籍の学生も多く在籍しています。
?
Q.宿泊場所はどこ?
A.大学の国際学生向けの寮
「ホテルのような内装で、
2~3人部屋に滞在します。
お友達との参加がおすすめです!」
よくある質問
?
Q.英語が話せなくても大丈夫?
A.交流する現地高校生や大学生は、
日本文化が大好き!
積極的にコミュニケーションを取ると、
簡単な日本語やわかりやすい英語で
話してくれます。
?
Q.日本人スタッフはいますか?
A.日本人スタッフが空港到着時から
付き添います。
また、事前学習会にて
出国・入国の説明も行ないます。
費用
¥275,000
/ 税込
<含まれるもの>宿泊費、台湾での交通費、⾷費、
⾼校・⼤学・中国語の授業料、国際交流会費⽤、観光費⽤
※航空券代や海外旅⾏保険料は含まれておりません。
※有料オプションとして、航空券やポケットWi-Fiの⼿配が可能です。
<10⽉時点での航空券代⽬安(往復)>
福岡空港利⽤:51,500円 ⽻⽥空港利⽤:59,000円
注意事項
・海外旅⾏保険の加⼊は必須です。
→提携の保険をご案内することもできます。(無料)
・航空券は指定の便を各⾃ご⼿配ください。
→本留学の前後に家族旅⾏などを付け加えたいなどの
希望があれば、遠慮なくご相談ください。
・台湾でインターネットが使えるスマートフォンをご⽤意ください。
→観光地など外出先での緊急連絡は、ラインを使⽤します。
ポケットWi-FiやeSIM、海外通信プランなど各⾃ご⼿配ください。