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インタビュー ~現役大学生~

輔仁大学に通う現役の日本人大学生にインタビュー!



名前
松本 悠月(まつもと ゆづき)さん

出身
兵庫県

通っている大学
輔仁大學 影像傳播系


台湾に留学することを選んだ理由は?

高校生の時に台湾や中国、香港の人と知り合ったのをきっかけに中国語を話せるようになりたい!と思い、色々な方法を探すうちに、台湾の大学へ正規留学する選択肢を見つけました。

台湾の大学に通うことで、中国語を学ぶのではなく中国語で専門を学べるという点がとても魅力的でした。また、日本人にも優しく治安が良い、費用が安いなど他の条件も揃っており、選ばない選択肢はありませんでした。


その大学を選んだ理由は?


11学部、48学科もある総合大学なので、色んな人が集まっていて楽しそうと思ったのが一番の理由です。

また台北ほど都会ではなく、郊外だけど、MRTも通っていて交通の便が良いという立地で、すごく暮らしやすそうだと思ったからです。

実際に、サークルなどを通じて色んな学科の友達と出会えて、様々な方面での繋がりができましたし、交通に関しても全く不便がなく快適に暮らせています。



その学部を選んだ理由は?


学科を選ぶ時にはまだ、将来何をしたいかという具体的な考えが持てなかったので、昔から好きだった映画やメディアのジャンルを学べる学部にしようと思い選びました。

大学生の間に一本でも映画を作りたいという思いがあったので、それを実現できる学科にしました。映画の知識は全くなかったのですが、授業で習うこと全てが新鮮で、興味のあることばかりだったので、本当にこの学科を選んで良かったと思っています。



今までの大学生活で辛かったことは?(正規留学)


自分では辛いと思っていないのに、身体に不調が出た時が特にしんどかったです。

台湾に来て二ヶ月目のころ、週末に学科やサークルの合宿が続いて休みがなかった時、急に胃腸炎になって一週間ほぼ何も食べられなかったことがありました。病院に行くのも初めてだし、何をどうしたらいいか分からず辛かったです。その他にも日本で経験したことのない身体の不調が出た時に、思っているより負荷がかかっているのかなと不安になりました。




学校以外の時間にしていることは?



友達とカフェ巡りしたり、美術館に行ったりしています。1、2年生の時は中間や期末ごとに映像作品を提出しないといけなかったので、そのための準備や撮影など週末は出かけることが多かったです。何も予定がない時は、寮で映画を見たり、テストに向けて勉強しています。



台湾での生活で一番驚いたことは?(カルチャーショック)


たくさんありますが、その中でも面白いと思うのは、台湾人は星座でその人の性格を判断するということです。二人に一人は12個の星座とその性格を完全に把握している、という印象で、自己紹介した時に一番に星座を聞かれたり、私は〇〇座だから〜、彼は〇〇座だから〜、というセリフをしょっちゅう聞きます。相手との相性なども星座で判断することが多いです。

日本の血液型診断と似ていますが、それを信じている度合いが違うし、それに固執する台湾人に最初はとても驚きました。



台湾に来て未だに慣れないことは?


台湾の道路がとても危険なことです。歩行者優先という言葉はなく、歩行者の方が常にバイクや車に気をつけないといけません。道路が狭くバイクが大量で、タクシーやバスに乗っていてよく危ないなと思う場面に遭遇します。台湾に来たばかりの時、友達に私はもっと周りを見て歩かないといけないと言われて、日本のように歩いていてはいけないと気づいたのですが、いまだに慣れません。



台湾に来て、日本よりこんなところは良いと思うことは?


時間に寛大なところ。

日本より急か急かしておらず、のんびりしている人が多いと思います。目上の人との約束など例外はありますが、友達同士の約束だと時間通りに来る人は少ないです。

またレストランでの店員さんの行動や、仕事の場面などでもすごくゆっくりだな、と思うことが多々あります。特に、道路や建物の工事など、ここいつまでかかってるん?と思うことが多いです。(笑)

最初は慣れませんでしたが、今はみんな自分のペースで生きていると感じて良いなと思います。



これから台湾留学をする人に

 伝えたいことは?


留学中は決して楽しいことばかりではなく、辛いこともたくさんあります。自分に自信がなくなったり、目の前のことを諦めたくもなるかもしれませんが、そんな時は頑張りすぎないで、どんどん周りの人に頼ってください。周りと比べず、最初はできなくて当たり前、という気持ちで、どれだけ自分が楽しく幸せに生きれるかを優先に、唯一無二の台湾留学にしてください!













留学する前に比べて

 語学力はどのくらい伸びた?


学校の課題で短編映画を撮る時は、グループで協力するためコミュニケーションがとても大事になって来ますが、最初はただ言われることを聞いていただけなのがだんだん自分の意見を言えるようになり、2年生の後半には監督もして周りに指示を出せるまでになりました。

入学当初はよく分からなかったyoutubeなども、台湾人特有の笑點(笑いのツボ)も分かるようになって楽しめます。友達同士でもほとんど聞き返さずにスラスラ会話できるようになり、成長したと感じています。HSK6級も合格ライン以上を取得しました。


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